東京教室
東京人形町。アクセス良、広くて清潔な会場。ゆったりとお稽古できる環境です。



おはりばこ代表
北井秀昌
祖父が京都・西陣で絹糸問屋を営み、正絹と共に生きてきた家に生まれました。組紐、帯締め、そしてつまみ細工へ。三代にわたって受け継がれてきた素材へのこだわりと、京都の装飾文化への敬意が、私の仕事の根幹にあります。
京都と東京で10年以上、300人以上の生徒につまみ細工を伝えてきました。
私が伝えるのは、「先生から学んだ技術」ではありません。毎日この工房で手を動かし続けている、職人の現場の技術です。
ピンセットの角度、糊の量、布の呼吸。
数値では表せない感覚を、直接お伝えできることが対面教室の最大の価値だと考えています。
ひとひらの花びらを
美しく
おはりばこの教室は、「正しく学ぶ」ことを最も大切にしています。
使う生地はすべて国産の正絹。丹後ちりめん、長浜ちりめん、そして羽二重。京都の染め職人が染めた、本物の素材です。最初から本物の材料で練習することで、布の扱い方、折り方の精度、仕上がりの美しさ、すべてが正しい方向に育っていきます。
初級では、丸つまみ・剣つまみなどつまみ細工の基礎となる技法を習得します。中級では裁断・組み上げを修め、上級では6匁羽二重を使った本格的な古典かんざしに挑戦します。
一段ずつ、確実に。
長く続けられる技術を、ここで身につけてください。

おはりばこの教室が、
選ばれる理由
少人数制レッスン
東京教室は5〜12名の少人数制です。一人ひとりの手元を見ながら、その場でお伝えできることがあります。
「なぜうまくいかないのか」を一緒に考え、解決する。それができるのが少人数の強みです。全くの初めての方も、安心してご参加ください。
伝統的糊つまみ
200年変わらない、伝統の材料と技法を使います。
うまくいかないときには、必ず理由があります。生地の向き、糊の量、ピンセットの角度。「なぜそうするのか」を論理的に解説し、納得いくまで丁寧にお答えします。技術は、理解した分だけ身につきます。
作家活動自由
当教室では、資格や認定を発行しません。つまみ細工を楽しむのに、資格は必要ないと考えています。
学んだ技術で作品を作り、販売したり、人に教えたりすることはすべて自由です。技術を習得した後の使い方は、あなた自身が決めてください。
年末までお待ちください
東京教室・次回の新規募集は2027年春夏。1年ぶりの再開です。
募集開始は、公式LINEでいちばんにお知らせします。
※2027年春夏京都教室は、新規募集がありません。
※東京教室は、2027年春夏コースにて1年ぶりに募集いたします。
※zoom教室の2027年春夏コースの募集については未定です。
初級から、古典の大作まで
初級・中級・上級・修了生講座。一段ずつ登るほどに、作れる世界が広がります。

初級講座
初級講座では、丸つまみ・剣つまみ、二重丸つまみ・二重剣つまみの基礎を徹底的に学びます。
前半3回でつまみの基礎を繰り返し練習し、後半3回でご自身でカラーコーディネートした6輪の花束に下がりがついた、花束クリップを作ります。後半で作る作品を、娘さんやお孫さんの七五三髪飾りや成人式髪飾りにするという方も多いです。
初級を終える頃には、梅・菊といった、基本的なお花と、ボンドによる藤下がりをしっかり作れるようになります。

中級講座
中級講座では、裁断・組み上げ・配色・多弁の連続した作品の葺きなど、つまみ以外の技術について掘り下げます。
つまみ細工は、意外とつまみ以外の工程がおおいもの。特に、組み上げにかかわるくくりの技術は、糸枠を使ったおはりばこ独自の技法を学べます。
最後に、古典作品の入口となる、松竹梅のかんざしを作ります。それまで扱ってきた10匁だけでなく、ここで初めて6匁羽二重を使い、かんざし足に組み上げ、本格的な作品が作れる基礎を身に着けます。

上級講座
いよいよ古典作品をベースにした課題作品に挑戦します。初級・中級で培った技術を元に、季節に合わせたモチーフの作品を、複数回に分けて製作していきます。
つまみはもちろんのこと、土台作りや組み上げ、時にはお花以外のモチーフを作ったり、枝やうちわを作ったり。やらなければならないことは増えますが、時間と手間をかけて大作を作る感覚は、上級講座ならではと言えます。
春夏コースと秋冬コースで作品が違うので、ご自身のペースに合わせて通年で楽しんでいただけます。

修了生講座
上級を修了すれば、選択制の課題作品が待っています。1シーズンを通して作る大作は、今では作り手が希少になった、くす玉かんざしや舞妓花櫛をはじめ、七五三勝山などの特殊な組み上げが必要な課題作品になります。
修了生講座の課題作品は、毎年少しずつ増えていくので、無理なく少しずつ履修していき、長くつまみ細工を楽しむことができます。
時には600枚を超える作品もありますが、これまで修めてきた技術を総動員し、つまみ細工の最高峰を目指しましょう!
ひとひら、ひとひら。
手を動かした分だけ、花は美しくなる。

つまみ細工を通して体験する、
文化コミュニティ
おはりばこの教室は、技術を習う場所であると同時に、つながりを育む場所でもあります。
生徒さん同士で作品を作り上げるアートプロジェクト。年に一度の忘年会や新年会。生徒さん限定のオープンチャットでの素材や限定品の共同購入。
さらに、ご希望の方には京都の職人さんの工房を訪ねる芸術ツアーへもご案内しています。
ひとつひとつの体験を通して、つまみ細工を愛する仲間と出会い、創作の世界が広がっていきます。
教室で学ぶのは技術だけではありません。京都の手仕事文化そのものを、一緒に体験してください。
次回募集は、LINEでいちばんに。
「気づいたら締め切っていた」を防ぐために、次回募集を公式LINEでお届けします。京都・東京・オンラインからご希望のクラスを教えていただければ、募集開始時にいちばんにお知らせします。
※2027年春夏京都教室は、新規募集がありません。
※東京教室は、2027年春夏コースにて1年ぶりに募集いたします。
※zoom教室の2027年春夏コースの募集については未定です。

よくあるご質問
海外からでも参加できますか?
欠席した場合はどうなりますか?
男性でも参加できますか?
全くの初心者でも参加できますか?
必要な道具は?
年齢制限はありますか?
zoom講座はアーカイブ視聴できますか?
